ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』第1話:失恋にはペンギンが何羽必要ですか?

2026年1月期、日本テレビ系でスタートした注目の新ドラマ。 「仕事も恋もどん底」な女子編集者と、「人間に興味ゼロ」の変人学者が繰り広げる新感覚アカデミック・ラブコメディの幕開けです!

主人公・一葉の「どん底」な日常

主人公の柴田 一葉は、出版社「月の葉書房」に勤める25歳。 念願のファッション誌配属を夢見て入社したものの、配属先は興味のない生活情報誌『リクラ』。やりがいのないまま3年が過ぎ、おまけに5年付き合った彼氏・真樹からも「別れよう」と切り出される始末。

そんな中、雑誌の存続をかけた起死回生のチャンスが舞い込みます。それは、伝説のカリスマモデル・灰沢 アリアによる「恋愛相談コラム」の連載!

変人動物学者・椎堂 司との衝撃的な出会い

ところが、憧れのアリアから「あんたがゴーストライターとして書きなさい」と無理難題を押し付けられた一葉。 恋愛経験が乏しく頭を抱えた彼女は、藁にもすがる思いで「恋愛のスペシャリスト」と噂される准教授・椎堂 司のもとを訪ねます。

しかし、椎堂は人間の恋愛など「非効率でバカバカしい」と断じる超変わり者。彼の専門は、人間ではなく「動物の求愛行動」だったのです!

「ペンギン」に学ぶ失恋の癒やし方

椎堂のペースに振り回されながらも、一葉は彼が熱弁する動物たちの本能的な行動に、自分自身の悩みを解決するヒントを見出していきます。

第1回のテーマは「失恋にはペンギンが何羽必要ですか?」 アデリーペンギンの意外な習性や、野生の厳しさを通して語られる「恋のかたち」は、失恋で傷ついた一葉の心に不思議な説得力を持って響くのでした。

動き出す物語と謎

アリアのマネージャー・宮田や、新編集長の藤崎など、周囲の癖の強いメンバーも次々と登場。 さらに、椎堂の研究室に現れた謎の女性の存在や、アリアが抱える過去など、コミカルな中にも気になる伏線が散りばめられた最高のスタートとなりました!

第1話の感想:不器用な私たちに刺さる「野生」の教え

初回から、椎堂の容赦ない言葉が心に突き刺さりました。 今回登場したペンギンたちの真っ直ぐな生き方に比べ、私たち人間がいかに考えすぎて自滅しているかを痛感させられます。

「本当に恋を難しくしているのは、人間の余計なプライドだ」

そんな椎堂の鋭い指摘は、仕事も恋もうまくいかない一葉だけでなく、画面の前の私たちの胸にも深く響くものでした。一葉がこの先、椎堂の「野生の理論」でどう変わっていくのか目が離せません。

「仕事に恋に人間関係、解決したいなら“野生”に学べ!」 このキャッチコピー通り、次回はどんな動物の求愛行動が飛び出すのか楽しみです!